税理士という仕事に就いて本当に良かった!

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私はベビーブームと呼ばれる年に産まれました。
今の少子化という言葉の逆で、その当時は子ども出産ラッシュというなんとも明るい世の中ですね。

で、私は高校を卒業してすぐに就職をしたのですが、当時はまだバブル期だったんです。
対策もしないまま、高卒で大手企業に就職でき、まだ18歳という年齢なのに驚くような初任給、夏のボーナスの額にも驚きました。
しかし、数年もしないうちにバブルはあっけなく終わり、大手の企業ではあるけど高卒組は昇進などもなく同じ部署でルーティンワークをこなすだけ。
しかも、高卒組は三年もすれば半数以下に減り辞めていく、という使い捨てのような扱いで残っていると「まだいるのか」といった待遇。
同期入社でも大卒組はどんどん昇進しているのを見て、ここでは将来は無いと思い私は税理士の資格を取ることにしました。

もともと商業科の高校で簿記二級までを取得していたので、働きながら学校に通って簿記一級を取得。
そして待望の税理士試験に挑んで一発で合格し、転職先の税理士事務所を決めてその会社を辞めました。

今、税理士としてやりがいのある仕事を与えられ、本当に働いてるなと実感しています。
あの時、ズルズルと会社を続けるか、圧力に負けてなんとなく辞めるか、をしないで良かったなって本当に思いますね。